香典整理の会社が教える一番簡単な香典整理方法|まずは金額と数量を把握

香典整理

香典整理というと、
お名前やご住所、関係まで最初からきちんと整理しようとして、
手が止まってしまうことがあります。

ですが、いちばん簡単な方法は、
まず 香典の数量と金額を把握すること です。

① 芳名カードをすべてフォルダーから外します

まず、芳名カードを一枚ずつ見られるようにします。
フォルダーに入ったままだと、分けたり数えたりしにくいためです。

② 金額別に分けます

次に、芳名カードを金額ごとに分けます。

  • 5万円
  • 3万円
  • 2万円
  • 1万円
  • 5千円
  • 3千円
  • 連名

まずは細かな関係分けより、
金額別に分けること を優先すると進めやすくなります。

③ 数を数えて集計表に記入します

これは【葬送の記録帳】の2ページ目の集計表です。
これでなくてもいいのですが、このような形が望ましいです。
芳名カードそれぞれの枚数を数えて集計表に記入します。

香典整理の集計表

集計表をダウンロードする

※うまく保存できない場合は、画像を開いて右クリックまたは長押しで保存してください。

こういった集計表は、
どの金額帯が何件あったか、
全体でいくらお預かりしたかを把握することができます。

また、弔電数・敬花数・供物数も記入しておくと便利です。

④ わかる範囲で関係をメモします

次に、親族・会社関係・ご近所など、
わかる範囲で芳名カードに薄くメモを取ります。

そのうえで、集計表の関係欄に
香典袋数(芳名数)香典合計 を書き込みます。

ここまでできれば、
香典整理はひとまず完了です。

まずは、全体を把握できれば十分です

香典整理とは、
まず 香典の数量と金額を整理し、把握すること です。

最初から完璧な名簿を作ろうとしなくても、
まず全体が見えれば十分です。

これで香典整理は終了です。

とはいえ、ここまでできると次は

  • 香典返しの宅配リストも作りたい
  • あとで見返しやすい形にも残したい

と思われるはずです。

そんなときに役立つのが、
記入する香典整理帳「葬送の記録帳」 です。

葬送の記録帳には、
集計表だけでなく、あとで見返しやすい芳名録欄、年忌予定表、写真貼付欄、
香典返し準備に使いやすい 宅配リスト が別刷で付いています。

香典整理は、まずは全体(金額・数)を把握する。
そのあと必要に応じて、記録や発送準備へ進めていく。
その順番が、いちばん無理のない香典整理の方法です。

葬送の記録帳はこちら